夏の夕暮れを彩る花々
- 花えみか null
- 4 日前
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暑さが日ごとに増してくる7月。訪問先のお庭やベランダでも、夏らしい花が元気いっぱいに咲いています。
真っ赤な花びらに雨のしずくをまとった「マンデビラ」。中心のオレンジ色が印象的で、玄関先をぱっと華やかにしてくれます。暑さに強く、夏の間じゅう次々と咲いてくれる、この季節の頼もしい花です。


鮮やかなピンクの花は「オシロイバナ」。夕方になると花を開き始めることから「夕化粧」とも呼ばれています。夕方4時ごろから咲き始めることから、英語では “Four o’clock flower”(4時の花)とも呼ばれます。黒い種の中の白い粉が名前の由来です。
日が傾く時間を花で感じられるのは、暮らしの中のちょっとした楽しみですね。一日の終わりにそっと咲く姿は、忙しい毎日にほっとひと息つく時間を届けてくれるようです。


この写真は先日、北海道の学会に参加した会場へ向かう道中で大きく枝を広げたボダイジュが出迎えてくれました。
ボダイジュは、古くから人々に親しまれてきた木です。その名前は、お釈迦様が悟りを開いた「菩提樹(ぼだいじゅ)」に由来するといわれています。
初夏には淡い黄色の小さな花を咲かせ、近づくと甘くやさしい香りが漂います。
香りに導かれるように会場への道案内をしてくれているようでした!
季節の花は、利用者様との会話を弾ませ、笑顔を運んでくれる大切な存在です。
私たち訪問看護スタッフも、花々から元気をいただきながら、一人ひとりに寄り添った看護を心掛けています。
花が輝く季節ですが、熱中症が多くなる季節です。暑い日が続きますので、こまめな水分補給や室温管理、エアコン活用を改めてお声かけさせていただきます。これからも、季節の移ろいを感じながら、皆様が安心してご自宅で過ごせるようお手伝いしてまいります。




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